ちょっと肌寒い季節から、本格的な冬まで大活躍のライダースジャケット。黒のものが定番ですが、キャメルをはじめとしたベージュ系のライダースジャケットも魅力的ですよ!黒だと主張が強くなりがちですが、キャメルならほんのりと優しいコーデに仕上がります。キャメルやベージュ、茶色といったブラウンベースのライダースジャケットコーデを紹介します。
Contents
ライダースジャケットコーデ 色別に紹介!
独特の風合いがあるキャメルのジャケットも魅力的ですが、ベージュやブラウンなどの優しい色合いのライダースジャケットもありますよ。まずは色別にコーデを見てみましょう。
ライダースジャケット キャメルカラーコーデ
引用:http://wear.jp/mii5884/6383179/
ヴィンテージ風の色合いのライダースジャケットが印象的な、カジュアルコーデ。茶色のライダースジャケットは、黒のものに比べて質感がわかりやすいので魅力的ですね。
スニーカーにTシャツのカジュアルコーデですが、ライダースジャケットのイメージで、コーデにこなれ感が出ています。キャメルのガウチョパンツとの相性も良く、季節感が出ていてGOODですね。
引用:http://wear.jp/aaayusan/3271682/
シンプルカジュアルスタイルにライダースジャケット合わせた定番コーデ。細身のパンツと、体にフィットするライダースジャケットのシルエットで、女性らしい細さが強調されています。
キャメルのライダースジャケットは、暗いボトムスに合わせやすいので、冬のコーデにもピッタリですね。黒のライダースジャケットにピンとこなかったら、キャメルのものをチョイスするのがベスト。
引用:http://wear.jp/rieringo0707/9501588/
ライダースジャケットの魅力は、体にぴったりとくっついて細身のラインを強調できるところでもあります。ふんわりと広がるスカートに合わせれば、ウエストの細見せ効果抜群。とてもスタイルが良く見えます。
足元のちょっとごつめなブーツもコーデに良いアクセントを加えています。ちらりと見える足首は女性らしさをアピール。ライダースジャケットのカラーと合っていて、コーデに統一感が出ていますね。
引用:http://wear.jp/code8425/8316280/
黒のスキニーパンツに白のニットというシンプルコーデに、キャメルのライダースジャケットをON。シンプルコーデが少しクールな印象になります。肩にかけただけのライダースジャケットはこなれ感満載ですね。
ライダースジャケットと同じ色のコインローファーは、まとまり感を出しながら、足元からコーデを印象付けています。シンプルなコーデなので、逆にアイテムの良さが引き立ちますね。
ライダースジャケット ベージュカラーコーデ
引用:http://wear.jp/ruko0421/11016338/
白のトップスに黒のスカート合わせたシンプルコーデ。ベージュのライダースジャケットを合わせると、綺麗めな印象になります。ライダースジャケットは強いイメージになりがちですが、ベージュカラーだと合わせたアイテムの印象を引き立ててくれますね。
ライダースジャケットとブーツの質感で冬らしさ満載です。暗いコーデになりがちな冬のコーデも、質感にこだわるとコーデの印象が明るくなるので、レザーやスエードなどのアイテムを積極的に取り入れてきたいですね。
引用:http://wear.jp/miya1028/5180296/
黒一色のコーデに、ベージュのライダースジャケットが非常に印象的です。足元もベージュのパンプスで統一して、セクシーな印象を与えています。カラーを統一すると、コーデの印象が強まりますね。
ベージュのライダースジャケットは、黒のコーデにも合わせやすいおすすめアイテム。普段着るアイテムが暗めカラーな方は、明るめカラーのライダースジャケットをチョイスすると、着回し力抜群ですよ。
引用:http://wear.jp/karachaaan/9324875/
さっぱりとした着こなしですが、肩にかけただけのベージュのライダースジャケットが大人感を演出しています。シンプルなスタイルにこそ、ライダースジャケットが似合いますね。特に、ベージュのライダースジャケットは黒や白といったモノトーンアイテムと相性が良いので、きれいめにコーデしてみてもばっちり決まります。
無難なオフィススタイルかと思いきや、ライダースジャケットで辛口を加えたこなれ感あるコーデに仕上がっていますね。ちょっとコーデに味を出したいときは、羽織りものを変えてみるのもテクニック。
引用:http://wear.jp/wear10048/10931138/
さっぱりとライダースジャケット着こなしたきれいめコーデ。ベージュのライダースジャケットは黒のものに比べて印象が柔らかいので、フォーマルなスタイルにも良く合いますね。テーラードジャケット代わりに、さっと羽織ればオフィススタイルの完成です。
スカートの丈とショートブーツの丈の相性は抜群。スカートやバックやブーツなどのカラーを合わせて同一感を出しています。ちらりと見える肌の領域を意識したいですね。インナーはホワイトで、清潔感アップ。
ライダースジャケット ブラウンカラーコーデ
引用:http://wear.jp/sestoshoes/8046243/
鮮やかな赤のニットが印象的なきれいめコーデ。ライダースジャケットの質感やブーツの質感が、コーデの印象をワンランクアップさせています。ライダースジャケットはノーカラーで首元をすっきりと見せています。
茶色のライダースジャケットは、黒のものに比べてきれいめコーデにも合わせやすいですね。赤のトップスに黒のライダースジャケット合わせるとかなりインパクトが強くなってしまいますが、茶色なので程よく馴染んでいます。
引用:http://wear.jp/sestoshoes/10975723/
ワイドなデニムパンツの上にレースのスカートを合わせた、個性派コーデ。インパクトの強いアイテムに茶色のライダースジャケット合わせて、きりりとコーデを引き締めています。
ライダースジャケット自体の印象が強いので、インパクトの強いアイテムに合わせるとコーデを落ち着かせてくれる効果がありますね。さりげなく辛口のイメージもプラスしてくれる、優秀アイテムです。
引用:http://wear.jp/yagisachi/9600745/
濃いめの茶色のライダースジャケット合わせたクールなコーデ。足元スニーカーで抜け感を意識して、軽快な印象も与えています。さりげないけどおしゃれ感のある、大人なスタイルにまとまっています。
茶色のライダースジャケットは渋めな印象で、コーデが落ち着いた印象になります。茶色ベースのカラーは秋冬は合わせやすいカラーなので、重宝するタイプのライダースジャケットですね。
ライダースジャケットコーデ デザイン別!
スタンダードなライダースジャケットもいいけど、ちょっと変わったデザインのものなコーデが楽しくなりますよね。今回は、ノーカラータイプとスウェード調のライダースジャケットコーデを紹介します。
ライダースジャケット ノーカラータイプ
引用:http://wear.jp/hinamaturichan/9302023/
広がりの美しいスカートに、ノーカラーのライダースジャケット合わせたきれいめコーデ。ライダースジャケットはどちらかと言うとメンズライクなアイテムですが、ノーカラーのジャケットだと印象が柔らかくなりますね。
キャメルのライダースジャケットは、黒のものに比べて印象が優しくなるのできれいめコーデにもバッチリ似合います。グレーのスカートとの相性も抜群ですね。
引用:http://wear.jp/kanae98318/8059164/
ノーカラーのライダースジャケット合わせてシンプルにまとめたきれいめコーデ。パンツのシルエットや丈はトレンド感満載。シンプルにボーダーのトップスと合わせるだけでこなれ感が演出できます。
さりげなくかぶったグレーのベレー帽や、シャツインスタウエストで目を惹く細いベルトなどがコーデのポイント。小物を取り入れることで、さりげなくアクセントを加えることができます。
引用:http://wear.jp/mizuki0417/6169162/
カジュアルなアイテムときれいめアイテムを組み合わせた絶妙な印象のコーデ。ノーカラーのライダースジャケットがコーデの主役ですね。繊細な印象のプリーツスカートと合わせて華やかな印象に仕上がっています。
トップスのチェックのシャツと、足元のスニーカーで元気な印象をプラスした、きれいめながらも程よくカジュアル感あるコーデにまとまっています。
ライダースジャケット スウェードタイプ
引用:http://wear.jp/wear10084/10930319/
スウェードタイプのライダースジャケットが印象的な、ワンピースコーデ。茶色のローファーに黒のショートソックスというクラシカルなコーデですが、ライダースジャケットのイメージがコーデの印象を辛口に仕上げています。
可愛らしい印象のはながらワンピースも、ライダースジャケットと合わせると少し印象は変わってきますね。ワンピースのイメージは、合わせるアウターでだいぶイメージが変わってきます。
引用:http://wear.jp/plage0011/10953563/
スウェードタイプのライダースジャケットが印象的な、クールなコーデ。ライダースジャケットと言うと光沢感のあるイメージですが、スムーズ調のものも味があって良いですね。
茶色のライダースジャケットは、独特のイメージが出しやすいですね。シンプルコーデに合わせても、印象に残りやすいスタイルになります。
引用:http://wear.jp/wear10070/8426449/
フォーマルなスタイルに、ベージュのライダースジャケット合わせた、上品な雰囲気のコーデです。スウェード調のライダースジャケットは主張が強くなく、コーデにしっかりと馴染みます。
エレガントなスタイルに、あえてライダースジャケットを合わることで、こなれ感が出ています。カジュアルなイメージの強いライダースジャケットですが、このままパーティーにも行けそうな雰囲気ですね。
ライダースジャケットコーデ 白ボトムスとの組み合わせ
明るい色のジャケットは、暗いカラーのアイテムと相性抜群ですが、白いアイテムに合わせてもしっくりと決まりますよ。スカートやボトムスが白いものを合わせたコーデを紹介します。
ライダースジャケット×ホワイトスカート
引用:http://wear.jp/deicystaff/9699092/
透け感のあるレーススカートが印象的な、透明感あるコーデ。トップスから足元まで白でまとめたコーデの中で、優しい色合いのベージュのライダースジャケットがコーデの印象をワンランクアップさせています。
ライダースジャケットはショート丈を選択するとスカートスタイルにも合わせやすいですね。バランスが良く見えるのでスカートはハイウエストで着こなしたいです。
ライダースジャケット×ホワイトパンツ
引用:http://wear.jp/ass03/9362949/
エレガントな印象の透け感のあるワイドパンツはそれだけで魅力的ですが、ライダースジャケット合わせることでより魅力が引き立っています。白のパンツにこげ茶色のライダースジャケットがぴったりとマッチしていますね。
ちょっとレトロ感のあるデザインのバックも、コーデにアクセントを加えてこなれ感を演出しています。それぞれのアイテムのチョイスに、センスを感じるおしゃれなコーデです。
引用:http://wear.jp/m5001k/10974694/
白とベージュだけでまとめた清潔感のある、落ち着いた印象のコーデ。白一色でまとめてしまうと派手な印象になりがちなワントーンコーデを、ベージュのライダースジャケットと足元のモカシンできりりと引き締めています。
淡い色のアイテムに合わせる時は、黒のライダースジャケットだと強い印象になってしまいます。しかし明るいカラーのベージュのジャケットなら、優しい印象をアップさせながらコーデのイメージを整えてくれますね。
引用:http://wear.jp/wear6000/10958660/
ハイウエストで履いたベージュのワイドパンツがエレガントなイメージのきれいめコーデ。オフィスにもフォーマルスタイルにもピッタリですね。ライダースジャケットはノーカラーで、淡い色合いと相まって、コーデ全体のイメージを優しくしています。
ワイドパンツとアウターが淡いカラーですが、黒のトップスと足元のヒールでしっかりと引き締めをしています。引き締めとなる色があると、印象がワンランクアップしますね。
ライダースレディースコーデ集! キャメルなど
引用:http://wear.jp/haushinka71/8409550/
ベージュ色でまとめた、優しい印象のワンピースコーデです。ベージュや茶色などといったワンピースは、素肌がきれいに見えるので、思い切ってタイツなしでコーデしたいですね。ブーツは余裕のあるシルエットのものを選ぶと、脚が細く見えます。
ワントーンコーデはなかなか難しいですが、ニットワンピースの甘口のイメージとライダースジャケットの辛口なイメージを合わせて、しっかりとバランスを取っています。
引用:http://wear.jp/wear10080/11079691/
結構短めのミニスカートコーデですが、ライダースジャケットのイメージでクールに決まっています。足元の編み上げブーツの質感も、コーデにアクセントを加えていますね。
ライダースジャケットはサイズ感と丈が重要。なるべく体にフィットするものを選べば、ミニスカートスタイルに合わせても、全体的なスタイルを崩すことなく着こなすことができます。
引用:http://wear.jp/miya1028/8553987/
茶色を基調としたワンピースにキャメルのライダースジャケット合わせた、こなれ感あるコーデ。茶色ベースのアイテムですが、色合いが絶妙でバランスが良いですね。ライダースジャケットの辛口なイメージで、コーデがしっかり引き締まっています。
ワンピーススタイルにもライダースジャケット合わせやすいですね。柔らかい印象のキャメルのライダースジャケットなら、きれいめスタイルにもぴったりとマッチします。
引用:http://wear.jp/go_dy/7696783/
ドレープ感の美しい濃いめベージュのロングスカートに、明るめベージュのライダースジャケット合わせたきれいめコーデ。微妙に色合いの違うアイテム同士の組み合わせで、お互いの魅力が引き立っています。
ライダースジャケットは基本的にショート丈なので、ハイウエストのボトムスやスカートと合わせやすいですね。スタイルが良く見えるので、シャツインするのがおすすめです。
引用:http://wear.jp/pootaatoo/8411076/
細身のスタイルが強調される、こなれ感あるスタイルですがライダースジャケットのベージュで黒のコーデを引き締めています。黒一色のコーデに、ベージュのジャケットを羽織ると、非常に印象的になりますね。
ハイカットのスニーカーから覗くちらりと見える肌が、コーデのポイント。ちょっとだけ肌見せすることで、クールなコーデの中でも女性らしさをアピールできます。
引用:http://wear.jp/rolladex_staff2/5010624/
ガウチョパンツにスニーカー&白ソックスの足元が印象的ですが、ライダースジャケットを羽織って、コーデの印象を引き締めています。グレーをベースとしたトップスとボトムスに、ベージュのライダースジャケットが程よいアクセントを加えていますね。
ガウチョパンツは綺麗めな印象になりやすいですが、ライダースジャケットを羽織ることで辛口なイメージになり、コーデがクールに決まっています。
引用:http://wear.jp/sestoshoes/8106150/
袖の丈が絶妙なクールな印象のライダースジャケットをデニムスタイルにさらりと合わせた大人なスタイル。足元もベージュのパンプスで統一すると、ヌーディー感がプラスされて、魅力的なコーデに仕上がります。
ライダースジャケット選ぶときは丈やシルエットに気をつけたいですね。特に明るい色のものはシルエットがよく分かるので注目したいポイントです。
まとめ
キャメルやベージュのライダースジャケットを取り入れたコーデを紹介しました。黒色のものに比べてライダースジャケットの印象が少し優しくなるので、気軽にコーデしやすいですよね。きれいめにもクールにも決まるライダースジャケットコーデを楽しんでみてください!
この記事へのコメントはありません。